Ubuntuの開発環境を作っていて、tmuxを使いたいがためにGUIを使ってる。Chef使って自動化を試みる中で、VagrantはデフォルトでCUIで立ち上がってくるので、GUIで起動する方法を調べた。
Vagrantの1.0.xと1.1.xでは、方法がちょっと違っているようで、ここに書いているのは1.1.xの起動方法。
Vagrantfileに
config.vm.boot_mode = :gui
を追加するとGUIになるのは、Vagrant 1.0.x。
1.1.xでは、作られたVagrantfileの以下のコメントを外せば良い。 このまま起動すると、とりあえずVirtualBoxがGUIで起動する。
config.vm.provider :virtualbox do |vb| # Don't boot with headless mode vb.gui = true # Use VBoxManage to customize the VM. For example to change memory: vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "1024"] end
2 コメント:
1.6 系だと
vb.gui = true
の代わりに、
virtualbox.gui = true
でいけました。
コメントありがとうございます。
Vagrantの仕様が変わったんですかね?
参考にさせていただきます。
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