うちはMacBook, Power Mac G5, Mac miniとMacしかないため、迷わずAirMac Extremeに決定。設定は簡単。ADSLモデムからAirMacのWANポートにつないで、MacBookをLANポートに接続。MacBookにはAirMacユーティリティをCDからインストール。AirMacユーティリティのウィザード通りに進めばネットワーク構築完了!
と思ったら、MacBookがスリープ明けに無線LANにつながらなくなって、再起動してもつながらない。原因は、「既存の装置を置き換えてネットワーク構築」みたいのを選んだから。うちは元々FONがあって、そこで無線LANを構築してた。AirMacユーティリティに上記のようなオプションがあったから、ちょうどいいとやってみたら、これがいけない。どうも、FONのネットワークにつなげようとするらしく、IPが取得できず終わってる。。。
結局、無線LANネットワークを新規に作ってつながるようになった。今は快適快適。802.11nになって早くなった実感はあまりないけど。。。
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