2009年12月27日日曜日

CEREVO CAMモニターレビュー - 1

ブログクラブのモニターキャンペーン、「CEREVO CAMモニターキャンペーン」に当選した。モニター当選のお知らせが12/24に来て、12/26にはモノが到着。外出してて受け取れなかったので、今日受け取り。あまりにスピーディーでちょっとビックリ。

今回モニターするCEREVO CAMは、ここに書いてあるように、写真を撮ると無線LAN経由で勝手にネット上にアップしてくれるカメラ。しかも、Flickrtwitpicのような、外部の写真共有サイトにもアップすることができる。

このカメラは、家撮りカメラとしておもしろいと思ったので、これを使って子どもでも撮ってみようと思ってます。

で、まずは開封から。

箱はシンプル
IMGP9207

カメラ自体もシンプル
IMGP9209

大きさをiPod touchと比較
IMGP9214

使い始めるには、ちょっとした登録作業が必要。CEREVO LIFEというサイトに登録して、カメラを無線LANのアクセスポイントとつながるようにする。サイトでSSIDやパスワードを設定すると、サイトにQRコードがでてきて、それをカメラで撮ると設定ができるというユニークな設定方法。

何はともあれ、言われた通りに設定を済ませた。そうすると、最新ファームウェアがあるというので、それも素直に言うとおりにした。ここまでは、なんの問題もなく、スムーズにできて、あっという間に使える状態になった。

今回は、モニターの第1弾として、少しだけ家にあったモノとか、家自体を撮ってみた。写真は以下。

[CEREVO] First shot of CEREVO CAM
[CEREVO]
[CEREVO]
[CEREVO]

1枚目はイマイチな画質だったけど、2枚目はまぁまぁな画質。というか、家が散らかりすぎ・・・。

後は、気になったこととか、感想を少しだけ。

  • 起動は遅い。電源を入れてから、5秒ぐらいしないと使えるようにならない。
  • 室内での画質がイマイチ。これは、家の電気が白熱灯色だからかもしれない。
  • シャッター押してから、実際撮れるまでのタイムラグがある。
  • 完全フルオートのカメラだから、どういう風に撮れるかの塩梅が分からない。

モニターなんて初めてだから、何を書いたらいいのかわかんないけど、初回はこんな感じで。モニター期間は1ヶ月あるし、年末年始休暇中なので、色々使ってみよう。

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